人を動かすプレゼン 谷尻誠氏 吉田愛氏 後編〜削ぎ落とした図で センスの良さを演出
日経アーキテクチュア 第1062号 2015.12.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1062号(2015.12.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3759字) |
形式 | PDFファイル形式 (1449kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜29ページ目 |
サポーズデザインオフィスは、単純な図や言葉で説明するのが実にうまい。30人弱の事務所で、パースの専門家2人とグラフィックデザイナー1人を抱える。プレゼン資料の表紙から服装まで、「すべてをセンス良く見せる」が信条だ。ポイント1スケッチ1点にコンセプトを集約 谷尻誠氏と吉田愛氏が率いるサポーズデザインオフィス(以下、サポーズ)は、建て主の要望以上の提案をすることが珍しくない。間取り変更による既存住宅の…
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