特集 「新国立」破綻の構図〜コスト高の汚名を着せられたザハ
日経アーキテクチュア 第1057号 2015.10.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1057号(2015.10.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2403字) |
形式 | PDFファイル形式 (3934kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
国際デザイン競技の審査委員を務めた建築家の内藤廣氏は、ザハ・ハディド事務所の誠実さを認めその仕事を擁護する。設計の途中段階でも設計チームと連絡は取っていた。内藤氏が「なぜザハ・ハディド事務所が舞台から退場させられたか」を明かす。─国際デザイン競技の結果が出た後に、設計チームとは接触していたのか。内藤廣氏(以下、内藤) 結果決定後、1年半ほどしてから設計チームとやり取りするようになり、助言もした。設…
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