特集 「新国立」破綻の構図〜「工期とコストは抑えることができた」
日経アーキテクチュア 第1057号 2015.10.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1057号(2015.10.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1577字) |
形式 | PDFファイル形式 (5305kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
デザインの特殊性がコスト上昇や工期延長の原因となったと非難されたザハ・ハディド案の新国立競技場。ザハ・ハディド事務所は白紙撤回を受けて公式に反論しており、キールアーチには幾つものメリットがあったと主張する。 新国立競技場の旧整備計画にデザイン監修者の立場で参加したザハ・ハディド・アーキテクツは、日建設計とチームを編成して、新たに整備事業者(設計・施工)を選定する公募型プロポーザルへの参加をもくろん…
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