先読みコスト&プライス 2015年8月期〜住宅がいったん需要増へ
日経アーキテクチュア 第1054号 2015.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1054号(2015.8.25) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3002字) |
形式 | PDFファイル形式 (1779kb) |
雑誌掲載位置 | 17〜19ページ目 |
2015年8月期着工床面積が上昇傾向を見せ始めた。建築プライスの高止まりは続くが、中堅建設会社のなかには手持ち工事量が減り始めたことで、秋以降に建築プライスを低く提示するケースもありうると佐藤隆良氏は予想する。(本誌) 今年5月、全体の建築着工床面積が16カ月ぶりに前年同月比でプラスに転じ、3.7%増となった〔図1〕。 1月〜6月の新設住宅着工戸数でみると、前年同期比1.1%増となり、2年ぶりに増…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3002字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。