人を動かすプレゼン〜形を捨て本質守る 柔軟さが推進力に
日経アーキテクチュア 第1052号 2015.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1052号(2015.7.25) |
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ページ数 | 6ページ (全5057字) |
形式 | PDFファイル形式 (4645kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜27ページ目 |
今年5月に開館した安曇野市庁舎は、シンプルな長方形平面の建物だ。しかし、プロポーザルコンペで選ばれた当初の提案は扇形だった。設計者の内藤廣氏は、形を捨て、「災害に強い庁舎」という軸を残して計画を前進させた。安曇野市庁舎■所在地:長野県安曇野市■主用途:市役所■地域・地区:第二種住居地域■建蔽率:29.60%(許容60%)■容積率:97.11%(許容200%)■前面道路:南16m■駐車台数:地上15…
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