特集 地方に生きる、地域を変える〜復興で建築の在り方問い直す
日経アーキテクチュア 第1051号 2015.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1051号(2015.7.10) |
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ページ数 | 8ページ (全8723字) |
形式 | PDFファイル形式 (6601kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜53ページ目 |
被災者との対話から学んだプロセスの重要性Part.3被災地に身を投じる宮城県石巻市や岩手県釜石市など東日本大震災の被災地で、多くの建築実務者が復興に身を投じている〔図1〕。自ら被災した人もいれば、外部からボランティアで訪れた人もいる。いずれも地域や住民と向き合って、働き方や建築の在り方を見直すことで、自らの糧にしている。歴史や風土重視の構想が国営公園に採用される▼ 東日本大震災の大津波で甚大な被害…
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