Ｎｅｗｓ 技術〜大林組が工事現場の野帳をデジタル化
日経アーキテクチュア 第1051号 2015.7.10
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1051号（2015.7.10） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1131字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3053kb） |
| 雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
大林組はソフトメーカーのＭｅｔａＭｏＪｉ（メタモジ）（東京都港区）と共同で、現場の建設技術者向けのデジタルアプリ「ｅＹＡＣＨＯ（イー・ヤチョウ）」のｉＰａｄ（アイパッド）版を開発した〔写真１〕。 建設技術者が愛用する紙の野帳（野外での利用を想定した手帳）をデジタル化するのが狙い。定形のデジタル文書や一覧表、写真データの上から、指やスタイラスペン（ペン型の入力装置）で自由に手書きの文字を入力できる…
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