Ｎｅｗｓ プロジェクト〜観光振興へ永平寺門前を官民連携で整備 ほか
日経アーキテクチュア 第1051号 2015.7.10
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1051号（2015.7.10） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1071字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3052kb） |
| 雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
増加する訪日外国人などの観光需要を見据え、官民連携の地方創生事業が動き始めた。永平寺門前の再構築プロジェクトはその１つ。福井県にある永平寺に隣接する宿泊施設の整備を中心に、旧参道の再生や近くを流れる永平寺川の景観整備などを行う〔図１〕。 同プロジェクトは、福井県、永平寺町、曹洞宗大本山永平寺の３者が協力して整備を実施するのが特徴だ。従来は、自治体や事業者が個々に整備方針を決め、それぞれが手を付け…
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