建築巡礼 プレモダン編・大正期〜帝国ホテル(1923年)
日経アーキテクチュア 第1042号 2015.2.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1042号(2015.2.25) |
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ページ数 | 4ページ (全2404字) |
形式 | PDFファイル形式 (10612kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜69ページ目 |
明治時代の建築を後代に伝えるための屋外博物館が明治村だ。愛知県犬山市にある入鹿池のほとり、100ヘクタールの敷地に、60以上の建物を移築して公開している。その最奧のエリアに、帝国ホテル中央玄関がある。 帝国ホテルは東京の日比谷に1890年に開業した。1910年代に入ると、日本を訪れる外国人の増加に対応するため、新館の建設を計画。その設計を米国の建築家、フランク・ロイド・ライトに依頼する。ライトは…
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