News 技術〜既存超高層の地震被害を予測
日経アーキテクチュア 第1042号 2015.2.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1042号(2015.2.25) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1031字) |
形式 | PDFファイル形式 (2635kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
清水建設は、既存の超高層建築物について、短時間で地震被害を予測できるシステムを開発した。建物の公開情報などを使い、その場所で想定される地震動や、超高層建築物の損傷度などを予測できる。 同社は新技術を利用して、首都圏で同社が設計、施工した物件を中心に約300棟の超高層建築物の地震被害を予測。その結果、修復が必要となる被害を受けるか、あるいは損失比(建物全体の補修費用を新築費用で割った値)が25%を…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1031字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。