BIMのチカラ〜意匠と構造の垣根を取り払う
日経アーキテクチュア 第1039号 2015.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1039号(2015.1.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3688字) |
形式 | PDFファイル形式 (3413kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜85ページ目 |
構造を現しにする設計では、意匠と構造のどちらからアプローチすべきか悩ましい。BIMのデータ連携を使い垣根をなくせば、同時進行で可能だ。そのためには、目標と使用ソフトの見極めがカギとなる。(本誌) 建物を実際に設計する際に、意匠と構造の区分が不明確で、どちらを優先してモデルをつくるべきか悩む─。そんなケースによく出くわしたりしないだろうか。特に日本では、構造体を直接見せる、いわゆる現しのデザインが好…
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