特別リポート プロジェクト予報2015 前編〜庁舎移転を機に玉突き再生
日経アーキテクチュア 第1039号 2015.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1039号(2015.1.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3081字) |
形式 | PDFファイル形式 (4783kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜69ページ目 |
注目のエリア(5)池袋国内2位の乗降人数を誇る池袋駅だが、駅の周辺に人が流れないことから“駅袋”とも呼ばれてきた。1978年に完成したサンシャイン60以降、大きな変化のなかった駅周辺が、庁舎移転を契機に変わり始めた。 池袋駅東口から南東に徒歩8分、住宅街の一角にとしまエコミューゼタウン(南池袋2丁目A地区再開発)が全貌を現した〔写真1〕。地下3階、地上49階。総事業費約428億円。上層階は分譲マン…
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