特集 2015年の新ルール総まくり〜新38条で現行法の呪縛解く
日経アーキテクチュア 第1039号 2015.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1039号(2015.1.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3824字) |
形式 | PDFファイル形式 (585kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜29ページ目 |
大規模建築物で増築や改修が進む可能性がある。建築基準法旧38条の事実上の復活や同20条2項の新設で、改修や増築を阻んできた大きな壁がなくなるからだ。大手デベロッパーなどは今後の運用に期待をかける。 三菱地所の旗艦ビル、丸の内ビルディング(以下、丸ビル)は2017年に竣工から15年を迎えるに当たり、リニューアルを計画中だ〔写真1〕。老朽化した空調設備の更新を手始めに、確認申請を要する大規模の修繕とし…
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