特別リポート 虎ノ門ヒルズ 都心再生10の技〜3つの制度が扉を開く
日経アーキテクチュア 第1027号 2014.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1027号(2014.7.10) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全2927字) |
形式 | PDFファイル形式 (7410kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜57ページ目 |
道路整備と再開発の合わせ技を可能にした一番のカギは「立体道路制度」だ。だが、それだけではこのプロジェクトは実現しなかっただろう。環状2号線をまたぐ超高層を実現した、官民連携の新たな仕組みを読み解く。 「何と言っても立体道路制度の創設」。東京都都市整備局の土橋秀規再開発課長は、68年に及んだ新橋・虎ノ門地区の環状2号線プロジェクトでの、最大の転換点をそう語る。 環状2号線の都市計画決定は1946年ま…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全2927字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。