特集 迷走「新国立」の行方〜レガシーの観点で 実りある議論を
日経アーキテクチュア 第1027号 2014.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1027号(2014.7.10) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2062字) |
形式 | PDFファイル形式 (1444kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
2020年東京五輪のシンボルは、大会後のレガシー(遺産)となり得るのか。新国立競技場をめぐる問題は1つのプロジェクトを超え、社会問題化している。建築界はどう向き合えばよいのか。突きつけられた課題は大きい。 「大会後の東京にどのようなレガシーを残せるのか、現実妥当性を持って見定めていく必要がある」。東京都の舛添要一知事は、6月10日に開かれた都議会の所信表明演説で突如、2020年東京五輪の会場計画を…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2062字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。