特集 迷走「新国立」の行方〜有蓋施設が諸悪の根源 世紀の愚挙になる
日経アーキテクチュア 第1027号 2014.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1027号(2014.7.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3810字) |
形式 | PDFファイル形式 (1809kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜39ページ目 |
新国立競技場の計画について「巨大すぎる」といち早く疑問を呈した槇文彦氏。基本設計案の発表後、本誌のインタビューに応じ、その問題点を語った。「有蓋施設が諸悪の根源」、「世紀の愚挙」と舌鋒(ぜっぽう)鋭く批判する。─日本スポーツ振興センター(JSC)の基本設計案をどう評価するか。 すべてに問題があるが、屋根付きの有蓋施設であるという点に様々な問題の根源がある。技術や性能、コストの面から問題のある有蓋施…
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