特集 迷走「新国立」の行方〜桁外れな巨大施設の試練
日経アーキテクチュア 第1027号 2014.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1027号(2014.7.10) |
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ページ数 | 4ページ (全2551字) |
形式 | PDFファイル形式 (2668kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜27ページ目 |
基本設計案の公表で、その全貌を現した新国立競技場。2020年東京五輪で8万人を収容するメーンスタジアムの最大の特徴は、その圧倒的な規模にある。いかにして建設していくか、未知の領域への挑戦となる。 「このアーチのスパンは300m以上ある〔図1〕。100m級は代々木競技場、200m級は米国の室内野球場、例えばアストロドームやキングドームがその先駆けだ。200m級はいまでは珍しくないが、300m級で、し…
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