特集 小さな住宅、勢力拡大〜有望市場と化す小さな住宅
日経アーキテクチュア 第1013号 2013.12.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1013号(2013.12.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2054字) |
形式 | PDFファイル形式 (1768kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
住宅が狭くなっている。その傾向は国土交通省が毎月発表している住宅着工統計から読み取れる(図1−1)。例えば、戸建ての持ち家の床面積は、ピークだった1996年の141.1m2から、2012年は11%減の125.2m2まで狭くなった。同様に分譲の共同住宅は01年の1戸当たり96.1m2がピークで、12年には14%減の82.3m2まで狭くなった。建て主の考え方が変わる 著名な狭小住宅の1つに建築面積が…
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