ニュース 技術〜直交集成板「CLT」を国内で初採用
日経アーキテクチュア 第1013号 2013.12.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1013号(2013.12.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1034字) |
形式 | PDFファイル形式 (2089kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
木材を互い違いに接着し、分厚い集成板とする「クロス・ラミネイテッド・ティンバー」(CLT、直交集成板)を用いた国内初の建築物が、2013年10月末に高知県で着工した(図1)。 建築主は高知おおとよ製材(高知県大豊町)で、自社敷地内に社員寮として建築する。同社は集成材の国内大手である銘建工業(岡山県真庭市)の関連会社だ。設計・工事監理者は日本システム設計(東京都中央区)、施工者は岸之上工務店(高知…
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