ニュース　プロジェクト〜五輪選手村近接の超高層マンション
日経アーキテクチュア　第1013号　2013.12.10

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掲載誌	日経アーキテクチュア　第1013号（2013.12.10）
ページ数	1ページ　（全1171字）
形式	PDFファイル形式　（2236kb）
雑誌掲載位置	16ページ目

　住友不動産は１１月２１日、２０２０年東京五輪の選手村予定地（東京都中央区晴海）に近接して開発している超高層マンションについて、物件内容を発表した。　地上５２階建て、高さ１８０ｍの超高層マンション２棟を建てる（図１）。東京湾岸エリアでは複数の大規模再開発が進んでおり、五輪開催を契機に動きが加速しそうだ。　マンション名は「ドゥ・トゥールキャナル＆スパ」。計１４５０戸で、単独事業者が手掛ける戸数として…