ニュース 時事〜新国立競技場は床面積2割以上削減へ
日経アーキテクチュア 第1013号 2013.12.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1013号(2013.12.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1003字) |
形式 | PDFファイル形式 (2999kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
2020年東京五輪のメーンスタジアムとなる新国立競技場の建設計画で、事業主体となる日本スポーツ振興センター(JSC)は11月26日、基本設計の条件案を公表した。延べ面積を当初計画から2割強減らし、22万4950m2に圧縮する。収容人数8万人、全天候型対応の開閉式屋根は当初計画通りとする。JSCが開いた「国立競技場将来構想有識者会議」の第4回会合で提案し、了承された(図1、図2)。 見直し案の建設…
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