ニュース プロジェクト〜人工地盤で既存駅舎をバリアフリー化
日経アーキテクチュア 第1009号 2013.10.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1009号(2013.10.10) |
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ページ数 | 1ページ (全943字) |
形式 | PDFファイル形式 (2186kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
東日本旅客鉄道(JR東日本)が東京都千代田区の御茶ノ水駅をバリアフリー化する本体工事に着手する(写真1)。線路の上空に人工地盤を築き、ホームまでエレベーターとエスカレーターでつなぐ。2018年度の工事完了を目指す。9月3日に発表した。 同駅は、切り土した台地に東西に延びる2つの島式ホームを設けた構造。北側には神田川が位置し、下り勾配の急斜面になっている。 現在、駅舎は東側と西側にそれぞれ設けてあ…
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