特集 労働実態調査２０１３ 設計者「Ｖ字回復」への道〜自分を高く買ってくれる仕事に没頭
日経アーキテクチュア 第1002号 2013.6.25
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1002号（2013.6.25） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1973字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1203kb） |
| 雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
建築家として著名になっても、何かと苦労が付きまとう。年収や達成感のＶ字回復に向けて、どういう心持ちで臨むべきか。２人の建築家に聞いた。やりがいは海外に求める隈研吾建築都市設計事務所東京大学教授隈研吾 海外と比べ、日本の発注者は保守的な傾向が強い。しかもここ数年、日本社会全体が安全や安心を強く求めた結果、リスクを極力排除しようとする。そのためか、新しいことを試そうという提案を受け入れる発注者が少なく…
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