特集 労働実態調査2013 設計者「V字回復」への道〜年収低下もやる気は向上
日経アーキテクチュア 第1002号 2013.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1002号(2013.6.25) |
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ページ数 | 6ページ (全4538字) |
形式 | PDFファイル形式 (1404kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜35ページ目 |
一級建築士546人の労働実態を見ると、年収は下がっているのに労働時間は増えている。それでも高いモチベーションを持つ設計者が多いのが救いだが、このままでは限界に達する。労働環境の改善が急務だ。 「2010年ごろから会社の業績が上がらず、給与は2割下がった。2年ほどは賞与もない。仕事が忙しくなり責任は相変わらず重いのに、給与が戻る気配がない。どうしても仕事へのやる気が湧いてこない」。所員4人以上9人以…
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