プロジェクト エコー・シティ ディスカッション in 見附〜キーワードは「健幸」 歩きたくなる街をつくる
日経アーキテクチュア 第1002号 2013.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1002号(2013.6.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1570字) |
形式 | PDFファイル形式 (1585kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9ページ目 |
日経BPインフラ総合研究所と新潟県見附市は、4月24日と25日の2日間、新しい住宅街区開発に関するパネルディスカッションを共同で開催した(写真1、2、図1)。産・官・学の有識者が集まり議論を重ねた。 見附市は、「住みたい、行きたい、帰りたい、やさしい絆のまちみつけ」を基本理念とする住宅街区の開発を計画している。計画地はJR見附駅西側にある市有地で、開発面積は約4.5ha(写真3)。先進性を備えなが…
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