特別リポート 伊東豊雄、被災地で〜作品が許される時代は終わった
日経アーキテクチュア 第995号 2013.3.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第995号(2013.3.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2209字) |
形式 | PDFファイル形式 (1280kb) |
雑誌掲載位置 | 59〜60ページ目 |
「作品」という概念はもう消えたほうがいい●作品表現よりも設計プロセスが重視される時代が来る●「個」を超える「個」を●今のままでは建築家は社会に組み込まれない─一連の「みんなの家」は、建築作品をつくるという意識で取り組んでいるのか。 僕はそろそろ建築から「作品」という概念が消えたほうがいいと思っている。なぜなら、これからの社会は、作品表現よりも、設計プロセスのほうが重視される時代になっていくはずだか…
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