特集 被災地発 都市再建モデル〜「動くホテル」で用地難を克服
日経アーキテクチュア 第995号 2013.3.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第995号(2013.3.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1906字) |
形式 | PDFファイル形式 (1726kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
がれき処理が進む被災地に、色とりどりのトレーラーハウスがずらりと並ぶ。宮城県女川町に2012年12月27日に開業した宿泊施設「EL(エル)faro(ファロ)」だ(写真2−2)。スペイン語で「灯台」の意味で、復興の灯火になるという願いが込められている。被災した地元4旅館の経営者が結成した女川町宿泊村協同組合が設置、運営している。 敷地は山際に近い清水地区の町営団地跡地の建築制限区域にある(図2−3…
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