特集 被災地発 都市再建モデル〜１００ｈａの基盤整備を１ＪＶに一括発注
日経アーキテクチュア 第995号 2013.3.10
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第995号（2013.3.10） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1582字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1214kb） |
| 雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
女川町復興街づくりの組織図。ＣＭｒである鹿島・オオバＪＶが事業リスクを負う「アットリスク型」で契約している。下請けの建設会社と契約を結ぶ場合に、発注者に原価を開示するオープンブック方式を採用。都市再生機構の承認を受けなければ契約できない仕組みだ図２−２ ＣＭｒが工事を合理的に進める（資料：取材をもとに本誌が作成） ２２６ヘクタール─。津波で壊滅した宮城県女川町中心部で予定される区画整理事業の面積は…
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