ニュース プロジェクト〜神奈川県立近代美術館が廃止の危機
日経アーキテクチュア 第995号 2013.3.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第995号(2013.3.10) |
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ページ数 | 1ページ (全792字) |
形式 | PDFファイル形式 (1752kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
故・坂倉準三氏の代表作の1つ、「神奈川県立近代美術館」が施設統廃合の対象となり、廃止の危機に直面している(写真1)。 神奈川県は2月18日、2012年度から進める「緊急財政対策」の取り組み状況を発表。42カ所の県有施設に対して廃止や移譲を検討していることを明らかにした。その中で、3館に分散している県立近代美術館について、鎌倉本館を廃止し、残りの2館に機能を集約する方向で検討を進めている。戦後初の…
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