コンクリートの新知見 ひび割れトラブル完全克服法〜第2回 有害なひび割れを仕上げ材でカバー
日経アーキテクチュア 第994号 2013.2.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第994号(2013.2.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3732字) |
形式 | PDFファイル形式 (1359kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
有害なひび割れを、仕上げ材の有効活用でカバーできる場合がある。ポイントはひび割れへの追従性が高い材料を選択すること。仕上げ材のなかには、1mmを超えるひび割れ幅に追従するものもある。 連載第2回は、適切な仕上げ塗り材を活用することで、有害なひび割れをカバーする方法を紹介する。 多くの建築物の表面には仕上げ材があり、鉄筋コンクリート(RC)躯体のひび割れを直接目にすることは比較的少ない。つまり、ひび…
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