特集 改修で“街の顔”を再興〜ストック時代の制度設計を
日経アーキテクチュア 第982号 2012.8.25
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第982号（2012.8.25） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1729字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （682kb） |
| 雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
地方都市の中心部に立地する商業ビルの空洞化が目立つ。改修すればまだ使える建物も多いが、様々な制約から有効な手立てを講じられないことも多い。ストックを生かす時代に合った、制度や仕組みが求められる。 市場や周辺環境の変化によって集客が難しくなった商業施設は、建て替えに投資してもテナントが戻るとは限らず、資金回収が見込めない。建物は改修でしのぎながら、新しい業態に転換するという選択肢が現実のものとなって…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全1729字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 改修で“街の顔”を再興〜商業施設のゆとりを生かす
特集 改修で“街の顔”を再興〜減築・除却した跡に木造を復元
フォーカス意匠 大田区総合体育館（東京都大田区）〜高さを抑え、圧迫感を軽減
フォーカス改修 江東区役所本庁舎（東京都江東区）〜免震化と液状化対策を実施
有名建築その後 愛知県立芸術大学（愛知県長久手市）〜「原則保存」でも埋まらぬ溝
