特集 改修で“街の顔”を再興〜商業施設のゆとりを生かす
日経アーキテクチュア 第982号 2012.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第982号(2012.8.25) |
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ページ数 | 5ページ (全3152字) |
形式 | PDFファイル形式 (2123kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜32ページ目 |
郊外大型店に押され低迷する駅直結の商業ビルをホテルに改修。天井が高く広々とした空間構成を生かして、客室や共用部に余裕を持たせて人気を博す。地域の魅力を伝え、リピーターを獲得している。 東日本旅客鉄道(JR東日本)が所有する、宇都宮駅直結の商業ビルが、コンバージョン(用途変更)を経てホテルに生まれ変わった。2012年3月に開業した「ホテルアール・メッツ宇都宮」だ(写真1−1)。総事業費として約15億…
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