技術トレンド〜超高層解体の新工法が続々
日経アーキテクチュア 第975号 2012.5.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第975号(2012.5.10) |
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ページ数 | 8ページ (全5067字) |
形式 | PDFファイル形式 (3151kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜51ページ目 |
1960年代後半に超高層ビルの建設ラッシュが始まってから40年。建て替え需要をにらみ、建設各社が超高層の解体工法を相次いで実用化している。竹中工務店は自社が所有する建物で新工法を初採用した。 JR大阪駅から西に700mほど歩くと、帽子をかぶせたような巨大な建物が現れる。竹中工務店が2012年2月から解体工事を本格化した旧ホテルプラザだ。「いつの間に低くなったんや」と通行人らが不思議そうに見上げる。…
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