実務で使う建材・設備/KMEWの「カラーベスト」〜第1回 経年劣化の少ないスレート屋根の代名詞
日経アーキテクチュア 第968号 2012.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第968号(2012.1.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1563字) |
形式 | PDFファイル形式 (511kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105ページ目 |
街の景色も、住宅の性能も、実は屋根がつくっているといっても過言ではない。昭和36年の発売以来、スレート系屋根材の代名詞として広く利用されてきたのが、KMEWの「カラーベスト」だ。 「カラーベスト」の最大の特徴は、その軽さにある。陶器瓦に比べて坪当たりの重量は半分以下。屋根面積が約30坪の住宅で換算すると、乗用車約3台分の重さの違いになる。そのため、地震のときの揺れを軽減でき、揺れても建物が倒壊する…
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