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日経アーキテクチュア 第968号 2012.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第968号(2012.1.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1250字) |
形式 | PDFファイル形式 (298kb) |
雑誌掲載位置 | 113ページ目 |
理解されない震度設計の考え方 東日本大震災後、分譲マンションの理事会から「なぜ震度5程度でこのような被害が出てくるのか」といった問い合わせが相次いだ。生命を守るためには建物が損傷することを容認するという、建築基準法の震度設計の内容を説明すると、一様に驚きの声が上がる。 業界では当然と思っていた考え方であるためか、多くはマンション販売時にこうした説明をきちんとしていなかったようだ。時には、「そんな話…
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