ニュース IT〜緑化の費用対効果を示す
日経アーキテクチュア 第937号 2010.10.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第937号(2010.10.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1037字) |
形式 | PDFファイル形式 (358kb) |
雑誌掲載位置 | 60ページ目 |
清水建設は、建設地に鳥や昆虫が飛来する確率を簡易評価できるソフト「UE−Netライト」を9月に開発した。緑化の費用対効果を発注者に示すことができる。 同社は、東京都港区で施工中の共同住宅「六本木一丁目南地区第一種市街地再開発事業」で初適用。緑地の多い皇居や日比谷公園(東京都千代田区)などから、シジュウカラなどの飛来が予想されると評価。移動距離が長くなるため、植栽計画で工夫を凝らしてもコゲラの飛来…
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