ニュース 交通施設〜大屋根が覆う新旭川駅舎
日経アーキテクチュア 第937号 2010.10.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第937号(2010.10.25) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1417字) |
形式 | PDFファイル形式 (643kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
鉄道高架化に伴う建て替えが2007年から行われていたJR北海道の旭川駅で、内藤廣氏(東京大学教授)設計による新駅舎が10月10日に仮オープンした。新駅舎の北側には旧駅舎が残っており、旧駅を撤去して、南北に通り抜けができるようになるのは11年秋の予定だ。 高架化により、プラットホームは地上約11mの高さに上がった。雪国の厳しい気候を考慮し、全長180m×幅60mの大屋根と、南北面の高さ12.5mの…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1417字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。