特集 壊れない都市〜BCPは地震対策の第一歩
日経アーキテクチュア 第937号 2010.10.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第937号(2010.10.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3423字) |
形式 | PDFファイル形式 (805kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜29ページ目 |
都市の耐震性を高めるのは企業自体の取り組みが不可欠だが、施設の耐震化は遅れている。大手ゼネコンや設計事務所は自社のBCP(事業継続計画)のノウハウを生かし、企業の事業継続を訴えて顧客の獲得を狙う。 社員寮が、震災時に自社の復旧活動を指揮する拠点に変わる。復旧活動に従事する全国各地からの応援社員の宿泊施設にもなる─。大成建設は、東京都渋谷区にある自社の単身寮「プレミール初台」を改修。9月に工事を終え…
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