特集 壊れない都市〜大地震から超高層を守れ
日経アーキテクチュア 第937号 2010.10.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第937号(2010.10.25) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3194字) |
形式 | PDFファイル形式 (1108kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜25ページ目 |
大都市に増殖する超高層ビルの安全神話が崩れつつある。個々のビルが建つ立地やビルのフロア別の被害の程度は、ほとんど示されていない。危機感を抱く構造の専門家やデベロッパーが地震対策に動き出した。 内陸直下型の大地震による超高層ビルの被害は、今のままでの設計では防ぎきれない─。上町断層帯など、全国でも有数規模の断層が直下を走る大阪府。民間の技術者を主体とする研究会が、建築基準法で定める耐震基準より厳しい…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3194字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。