プロジェクト・レポート 市民が気軽に集える町田市新庁舎〜市民が気軽に集える庁舎町田市民80人が集い、6回のワークショップで運用まで議論
日経アーキテクチュア 第926号 2010.5.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第926号(2010.5.24) |
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ページ数 | 4ページ (全3419字) |
形式 | PDFファイル形式 (1560kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
東京都町田市の新庁舎の新築工事が進んでいる。2010年6月からは、地下の躯体工事が始まる。設計・監理を手掛けているのは、槇総合計画事務所だ。町田市はワークショップを通じ、市民に開かれた庁舎となるべく、市民が利用しやすい空間づくりを目指している。 「プロポーザルで選定されてから4年。6回のワークショップを経て、ようやく着工にこぎつけた」。こう話すのは、槇総合計画事務所の若月幸敏副所長だ。 町田市にと…
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