テクノロジー 簡易な仕様入力で届出書の作成支援〜省エネ 簡易な仕様入力で届出書の作成支援改正省エネ法の施行に伴う手続きの大幅増を見込んだソフト開発進む
日経アーキテクチュア 第905号 2009.7.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第905号(2009.7.27) |
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ページ数 | 1ページ (全931字) |
形式 | PDFファイル形式 (297kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
2010年4月に控える改正省エネ法の施行では、300m2以上2000m2未満の中小規模の建物に対して、省エネ措置の届出が義務付けられる。法改正に伴う混乱を防ぐため、建築環境・省エネルギー機構は、国土交通省の支援を受けながら届出書類の作成支援ソフトの開発を進めている。開発中のソフトでは、省エネ法に基づいて提出する非住宅の届出書に必要な省エネ性能の算出や資料の作成機能などを持たせる予定だ。 性能評価時…
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