ニュース 超高層ビルからガラス片が落下〜超高層ビルからガラス片が落下通行人の女性が右手を負傷
日経アーキテクチュア 第905号 2009.7.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第905号(2009.7.27) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全484字) |
形式 | PDFファイル形式 (412kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
7月7日午後1時50分ごろ、東京・丸の内にある「三菱商事ビルディング」(地上21階建て)の最上部にある塔屋のガラス壁から、破損したガラスが約100m下の路上に落ちた。このガラス片で、通行人の女性会社員が右手に軽いけがをした。 塔屋のガラス壁は、空調・変電設備などを風雨から保護するためのもので、520枚のガラス板で構成する。 ビル管理者の三菱商事によれば、破損したガラス板は1枚のみで、大きさは、縦…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全484字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。