クローズアップ 座・高円寺〜“サーカス小屋”の中に2つのホールが共存
日経アーキテクチュア 第899号 2009.5.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第899号(2009.5.11) |
---|---|
ページ数 | 10ページ (全5912字) |
形式 | PDFファイル形式 (2544kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜57ページ目 |
東京・高円寺に杉並区立杉並芸術会館「座・高円寺」が5月1日、オープンした。最大300人を収容する2つのホールと100〜200人規模のホール。計3つのホールを持つ劇場だ。 JR高円寺駅から歩いて数分の静かな一角に、こげ茶色の建築がこつ然と現れる。鋼板の外壁にはランダムに散らした丸窓。サーカスのテント小屋のような形の外観は、工事中から街の話題になっていた。地上に現れているのは実は一部で、地下に2つの…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「10ページ(全5912字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。