プロジェクト 大多喜町役場設計プロポーザル、千葉学氏が当選〜庁舎 旧棟と新棟が補完し合う千葉案を選定千葉県大多喜町役場の改修と増築で設計者選定プロポーザル
日経アーキテクチュア 第899号 2009.5.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第899号(2009.5.11) |
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ページ数 | 1ページ (全679字) |
形式 | PDFファイル形式 (525kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
千葉県大多喜町は4月18日、町役場庁舎建設設計業務プロポーザルで、最優秀者に千葉学建築計画事務所を選定した。このほか優秀者として、入江正之+I.N.Y設計グループとNAP建築設計事務所(中村拓志代表)+磯野智由が選ばれた。 同庁舎は、当時の早稲田大学教授の今井兼次氏が設計し、1959年に竣工。同年の日本建築学会作品賞を受賞した。戦後モダニズム建築の傑作として知られる。しかし、築後50年を経て老朽化…
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