特集 岐路に立つ有名建築〜Part 2 東西庁舎の改修騒動
日経アーキテクチュア 第899号 2009.5.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第899号(2009.5.11) |
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ページ数 | 4ページ (全4036字) |
形式 | PDFファイル形式 (1489kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
建設関係者でなくとも、故・丹下健三氏が設計を手掛けたと知る人が少なくない東京都庁舎。バブル景気の時期に建設したので、「バブルの塔」と呼ばれることも多い建物だ。 都が2月に公表した第1庁舎と第2庁舎、議会棟の3棟の改修計画は、その“レッテル”を再び浮き彫りにした。10年間で約780億円を投じるという内容を受け、様々なメディアが改修費に焦点を当てて報道。見出しに「780億」という数字が躍るとともに、…
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