海外特派報告 ドイツ建築・建材展BAU2009 環境先進国に見る日本の近未来〜海外特派報告 建築・建材展BAU2009
日経アーキテクチュア 第895号 2009.3.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第895号(2009.3.9) |
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ページ数 | 6ページ (全4731字) |
形式 | PDFファイル形式 (2108kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜47ページ目 |
改正省エネ法をはじめ、日本では“環境”を意識した政策が強化されつつある。国の施策を含め、環境配慮の面で先進国と言われるドイツで、建築界の認識はどこまで進んでいるのか。1月に開催された展示会「BAU2009」を通じて、ドイツの現状と日本の建築界の今後を探った。(森下慎一) 延べ面積18万m2の会場いっぱいに、ドイツ国内外から集まった建材や設備が所狭しと並ぶ。ドイツの新ミュンヘン国際見本市会場で1月1…
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