ニュース 東京五輪は既存活用と環境配慮で招致〜プロジェクト
日経アーキテクチュア 第895号 2009.3.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第895号(2009.3.9) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全841字) |
形式 | PDFファイル形式 (690kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜16ページ目 |
016年の夏季五輪開催を目指す東京の招致委員会は2月12日、国際オリンピック委員会(IOC)に開催計画をまとめた立候補ファイルを提出した。計画では、サッカーと射撃を除く競技会場を半径8km圏内に集中するコンパクトさや、環境に配慮する点を強調している。 全34競技会場のうち約7割の23施設は既存活用する。例えば、国立代々木競技場や東京体育館、東京辰巳国際水泳場などだ。一方、新設のうちメーン会場となる…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全841字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。