特集 既存不適格の「増改築」術〜山梨市庁舎山梨市発注:山梨市設計:梓設計施工:フジタ
日経アーキテクチュア 第895号 2009.3.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第895号(2009.3.9) |
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ページ数 | 6ページ (全4672字) |
形式 | PDFファイル形式 (2977kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜31ページ目 |
2004年に閉鎖された工場が、08年9月、新しく山梨市庁舎として生まれ変わった。改修を前提とした指名プロポーザルを経て設計者に選ばれたのは、梓設計だ。 設計室第2統轄部参与の永廣正邦氏は、「過去に2度、庁舎を設計したことがあるが、ここまで大規模な改修プロジェクトは初めてだ。しかも工場を庁舎に用途転用するという聞いたことのないケースで、最初は、建築確認申請の必要な範囲も分からなかった」と振り返る。…
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