ニュース 老人ホーム2件に設計と現状の不整合〜都などが耐震性を調査老人ホーム2件に設計と現状の不整合
日経アーキテクチュア 第877号 2008.6.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第877号(2008.6.23) |
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ページ数 | 1ページ (全249字) |
形式 | PDFファイル形式 (306kb) |
雑誌掲載位置 | 56ページ目 |
グッドウィル・グループが所有する東京都内の老人ホーム2物件に設計図書と整合しない個所が見付かった。現状の耐震強度が建築基準法に適合しているか、都などが調査を進めている。問題の老人ホームは、2006年にオープンしたバーリントンハウス馬事公苑(世田谷区)と07年にオープンしたバーリントンハウス吉祥寺(三鷹市)だ。どちらも鉄筋コンクリート造で、鉄筋や耐力壁などに設計との不整合個所がある。老人ホームを買い…
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