特集 “エコ建築”の実力〜世田谷区深沢環境共生住宅数々のパッシブな手法は住民に好評10年たち設備と維持管理が問題化
日経アーキテクチュア 第877号 2008.6.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第877号(2008.6.23) |
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ページ数 | 5ページ (全4266字) |
形式 | PDFファイル形式 (1768kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜18ページ目 |
環境配慮の仕掛けを数多く導入した公営住宅は、完成から約10年後の今も、パッシブな工夫が奏功し、住民から高い評価を受けている。一方、トラブルが多発した設備や将来の維持管理の面で課題も浮かび上がる。 クスノキやシラカシをはじめとする木々や草花がつくり出す豊かな緑が印象に残る世田谷区深沢環境共生住宅。1997年に完成したこの集合住宅は、環境との調和を強く意識したパイオニア事業だった。完成後には国内外の建…
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